城陽市議会 2022-09-30 令和 4年第3回定例会(第6号 9月30日)
今年は城陽秋花火大会2022実行委員会の皆様のご尽力もあり、3年ぶりに有観客で実施されます。当日はYouTubeで生配信も実施されるとのことですので、大迫力の打ち上げ花火をぜひご覧ください。 次に、南部コミュニティセンターの開館40周年についてであります。
今年は城陽秋花火大会2022実行委員会の皆様のご尽力もあり、3年ぶりに有観客で実施されます。当日はYouTubeで生配信も実施されるとのことですので、大迫力の打ち上げ花火をぜひご覧ください。 次に、南部コミュニティセンターの開館40周年についてであります。
この間コロナで、去年、おととしは完全中止、去年につきましては無観客というような形で実施をされてこられた秋花火でございますが、令和4年度については何とか元のような形でやりたいというようなご意向をいただきました。ただ、これまでと同じようにというふうにはなっておりますが、コロナの状況がありまして、完全に同じというようなスタンスは難しいんではないかというふうに実行委員会の方からもお話があります。
そういったことを考えると、監督、コーチ、それからサポーター、それ以外に参加者、いわゆる選手を応援する、そのほかもろもろの観客という順位づけができると思うんですが、そういった意味で町長が、どのように、この町を監督の立場としてなさっているのかを今のふるさと納税しかり、次の質問である、ひと・しごと・まち創生総合戦略、いずれの場合においても戦略はあっても戦術がないとしか見えないんですが、その辺はいかがでしょうか
政府や東京都は、東京オリンピック・パラリンピックの中止や無観客の議論もなしに観客を入れての開催を決定しました。観客を入れる方針は、21日、政府とオリンピック組織委員会、国際オリンピック委員会の5者協議で決めました。まん延防止等重点措置の解除を前提に、会場定員数の50%以内、1万人を上限にします。国立競技場の開会式については別途検討することにしました。
当日は無観客での開催となりましたが、木津川市を代表する7名のランナーの皆さんも無事に完走されました。 最後になりますが、お手元にお届けいたしております同意1件、議案4件につきましては、後ほど御説明をさせていただきますので、よろしく御審議をいただき御承認を賜りますようお願いを申し上げまして、誠に簡単ではございますが、開会の御挨拶とさせていただきます。
また、5月26日に市内で予定しておりました東京2020オリンピック聖火リレーにつきましては、緊急事態宣言下での開催となることから、京都府全域で公道を走る聖火リレーは中止し、セレブレーション会場、京都府立京都スタジアムにおいて無観客でリレーと点火セレモニーのみを実施されるとの発表が京都府からありました。誠に残念ではございますが、現下の状況も踏まえ、ご理解賜りますようお願いいたします。
次に、「ミニセレブレーション観客募集について」でございます。 昨日、福島県のJヴィレッジをスタートいたしました東京2020オリンピックの聖火リレーが、来る5月26日に木津川市に参ります。 その際に、木津川台中央公園で開催をいたします「ミニセレブレーション」の観客を募集いたします。
その中で、今ありましたように、ちょうど昨日ですかね、聖火リレーでなくてオリンピックのほうに海外からの観客は入れないというようなことも決まりました。聖火リレーにつきましては、新型コロナウイルス感染症の感染状況を踏まえた対策に関するガイドラインが東京2020組織委員会のほうから出ております。
新型コロナウイルスの影響で当初の2020年から延期され、2021年に入っても開催可否が議論されている2020東京オリンピック・パラリンピック、無観客での開催を予期する声がある一方で、中止報道なども盛んに噴出しています。
○(大橋一夫市長) 福知山SECカーボンスタジアムは、市内で唯一、観客席と電光掲示板を設置している野球専用のスタジアムであり、年間を通して学童の野球をはじめ、中学校、高等学校校、社会人まで幅広くご利用をいただいているところでございます。
御答弁をいただいた時期から、新型コロナウイルスの感染が拡大する中、大会組織委員会では、各種競技の開催方法とか観客動員数など事業内容の変更を行い、安心・安全な開催を検討中と聞いております。 東京オリンピック・パラリンピックの開催、特に聖火リレーは、舞鶴市内を走ることを小・中学校の児童・生徒を含む多くの市民の皆さんが期待するとともに、世紀の一瞬を見ることには大きな意義があります。
昨年から、ミッドナイト開催は無観客で午後9時からレースがされていると、午後11時半までの9レースが行われているということで、去年辺りは奈良や、また、今年は松阪競輪のほうでやっているようでありますけれども、この関係で言いますと、ナイター競輪ですから、昼間とは違って、バンク一帯を明るく照らして、そして、夜間照明がついた中でのレースというのはどういうことになるのかということを心配して言っているわけですけれども
また、指定管理者のほうで手洗い場所を新設いただいたり、清掃、消毒を実施していただいたり、また、休憩スペースや観客席の使用制限などの対策を講じてもいただいております。 スポーツ活動におきましては、施設利用者にもご協力をいただきながら、ガイドラインに沿って、いわゆる三密の回避や換気の徹底を行っているところでありまして、現在のところ、感染症予防対策としての施設改修などは考えておりません。
中学校につきましては、これはまた発達段階が違いますので、仲間と一緒にやるといったことは1つの重要なポイントとなってまいりますので、観覧をしていただかない、いわゆる無観客という形で運動会を通常のように種目を限定しながらやりたいというような状況を今、考えているところでございます。そのような行事を精査する中で、今後、学校を運営していきたいと思っております。
それで、その中で、観客が入れられるのかどうかといったとこ、これを学年ごとの保護者に入替えで見ていただくということもできるんじゃないかというようなことも今検討しながら、るる検討を進めていただいてますので、何とかできる方向ではしていただけるように、またお伝えをしていきたいなと思っております。
2番目に、政府の自粛要請を踏まえて、一定の文化芸術・スポーツイベントのうち、住民の福祉の増進に寄与するものとして、市長が指定するものを中止した主催者に対し、観客等が入場料等の払戻しを請求しなかった場合には、放棄した金額を個人の市民税における寄附金控除の対象とする規定を設けるものでございます。
しかしながら、無観客ではあるものの、ドイツではサッカーリーグが世界に先駆けて再開をされました。日本においても、プロ野球が6月19日から開幕されるなど、新しい生活様式を心がけながら徐々に再開する動きは、競技者にとっても大変喜ばしい限りでございます。 コロナと共存するために重要なことは、強い心と体を身につけること、免疫力を高めることでございます。
そういった中で、木津川台のコースが選定されたというところでございまして、現在のところでは、その距離のほうから歩いての観客数を見込んでいるというところでございますが、今後のコロナウイルス感染予防の状況におきましては、間隔を広くするというところなどが必要になってくるかというふうに思っておりますので、木津川台中央公園の中のミニセレブレーション会場での取り組みもあわせまして、今後の国のほうも含めまして、4月以降
中国は、中国で発生したんじゃないというような論調をするようなマスコミも出てきたようでございまして、これ一番心配なのは、高校野球も中止になったし、お相撲も観客なしでやっておりますし、バスケットボールなんかは新しくプロができて、これからお客さんを入れて収入がないとやっていけるかどうかということもあろうかというような問題でありますけれども。
2点目は、聖火リレーの走るコースは、赤れんが倉庫から国道27号線を通り、中総合会館までの約2キロとなっておりますが、この区間は、国道ということもあって交通量も多く、走者の安全確保や観客の安全、また集団が構成されていますから、テロ対策も必要になるかと思います。